痛っ!
日記のアップが、遅くなりました。(><)理由は、後程・・
5月のGWがもう直ぐ終わろうと言う時に、リビングルームから玄関に続くドアの所で、すくんでしまった。 万が一にも玄関に落ちたら大変な事になる。 と言うのは、一段低くなっているので、その分、加速しやすい事や、コンクリートより硬いタイルである事、更には、室内であっても、衛生的には外と同じである事等、懸念材料は、いくらでもある。
そこで、私が普段から、
「(すくみ足等)危機が迫った時に、やるべき事」
と考えていた事を、実行した。 それは。「しゃがむ」事である。 しゃがめば、重心が低くなり、安定する。 安定すれば転倒しないし、しても軽傷で済む。 (実際、転倒を避ける事が、出来た!)
そこで、私は急いで左膝を折って、床に着けた。 ・・と思ったら、そこに「見切り縁」があったのだ。 そうしたら、間が悪い事に、見切り縁の角が膝のお皿の直ぐ下の柔らかい所に当たった。 ・・と言うか、食い込んだ。
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(手前に黒い見切り縁、右奥に玄関)
そうしたら、こう言うのを「泣きっ面に熊ン蜂」と言うのだろう、悪い時には悪い事が起こるものだ。 それは、またしても、すくみ足からの転倒である。
私が、廊下から洗面所に行こうとした時、足がすくんで、バランスを失ってしまった。 そして、着いた脚が左で、場所が先程痛めた場所と、全く同じだった。 打った相手は、入り口にあるスライド式扉の、戸車用のレールだ。
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(戸車用のレール)
私は、思わず、
「痛っ!」
と言ってしまった。
まぁ、傷にこそならなかったが、後々、大変な事に・・