風呂の扉が・・ - パーキンソン症候群　闘病記

7月中旬・某日の夜の事であった。　私は、湯船から上がって、身体をタオルで拭こうとしていた。　そのためには、浴槽の手摺りから洗い場の手摺りに持ち変えなければならい。

そこで、私は、浴槽から出て、手を伸ばして洗い場の手摺りに掴まろうとした。　しかし、そこには手摺りは無かったのである。　私の目測の間違いであった。

そのため、私の上半身は床に落ちた。　いや、床の材質は、転倒防止用のプラスチックなので、多少の弾力があり、幸いにも私には怪我が無かった！　しかし、転倒した弾みで風呂の扉に頭をぶつけて、ヒビれが入ってしまった。

扉の材質はアクリルだと思われる。　さぁ、どうしましょ？　

　　「そんなの。ハウスメーカーである〇キスイに言って直させれば。いいじゃないか」

ですって！？！まぁ、〇キスイに修理依頼をすれば、直ぐ担当者が飛んで来て、

　　　「では、早速にもお見積りを出しますので、ご検討をお願いします」

とか言って帰るんだよ！　そして、後日郵送されて来た「‘御見積書」を見てビックリ！

　　　「な、なんで、こ、こんな値段に！？！」

と言う事になったりしてぇ・・　良くよく見ると、扉全体を取り替えて、しかも、それが。「〇キスイ価格」になっている！！！

と言う訳で、未だ、修理依頼は出していない・・　（＞＜）

さて、このブログはこれでおしまいであるが、この続きは、以下のhot spotをご参考と

してください。

え？　なぜ。新ブログの準備に１ヶ月も掛かったのか！！！　。。　ですって、！？！

それは、新ブログも３番目の日記で・・