2019-02-15 リハビリ458―理学療法の研修生 さて、前ブログ(リハビリ459)と前後してしまったが、どちらを先に読んで戴いても差し支えない。 さて、1月下旬には、もう一回、リハビリがあった。 そこで、妻の運転で総合病院に出掛けた。 さて、予診を終えて受付脇のパイプ椅子に座って待っていると、S士が声を掛けて来た。 そう、今日は理学療法が先だ。 私はS士に付き添われてリハビリテーション室内に入り、S士は空いている台をさがして、ファイルフォルダーを置いた。 先ず彼は、歩容をチェックした。 台に戻ると。女性が立っていた。 すると、S士が口を開いた。 「今日は、学生さんも一緒にイイですか?」 まぁ、否定する理由もないので、OKした。 しかし、彼女は、無表情だった。 普通なら、名札を示して、 『研修生の○○と申します。 今日は、宜しくお願い致します』 位は、あっても良いだろうに・・ ま、こちらから挨拶をする話しでも無いので、そのままとなった。 こうして、今日の施術が始まった。 施術の途中で、彼女の名札を見ると、Oと書いてあった。 途中、私の足元のほうで、何やら話していたが、聞き取れなかった。 そして、施術範囲が上がるに従って話しが聞こえて来た。 「上半身では・・胸郭の・・柔軟性が ・・(乏しい)」 と言うOJTの様だった。 また、ハムストリングスのストレッチでは、余りおおきな角度まではやらなかった。 きっと患者が悲鳴を上げたら、 「あ、理学療法士が患者を、施術の名のもとに患者をイジメている」 とは、思わないだろうが・・ え、彼女の描写が足りない・・ですって!?! 彼女は、身長155~160cm位で細身、髪はショートカットで、髪型だけは相良直美の様であるが、顔はもっと可愛い。 例えば、 http://netafull.net/images2008/2009-03-18_1213.png https://beauty.rakuten.co.jp/hs0083315/ の様だ。 但し、マスクをしているので、詳細は不明だ。 (汗) 彼女は、終始不愛想だったが、終了間際に、 「有難うございました」 と、私の方を向いて挨拶をした。