パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

車の点検

 

私は、トヨタプリウスに乗っている。 そして、ネッツで買ったので、半年毎の車の点検をネッツにお願いしている。 一方、車検は他のモータースにお願いしている。 それは、後者とは昔からのツキアイがあるからだ。

 

さて今日は、前者の話しである。 ネッツには営業専門の担当がいるが、この担当が色々と案内をくれるのであるが、時間的に早過ぎるのだ。

 

例えば、半年毎の車の点検。 点検月の2ヶ月前から架電して来るのである。 まぁ、点検月も含めると、3ヶ月もある事になる。 未だ、予定が立っていない・・と言うと、改めで架電すると言うが、1ヶ月前に架電して来る。 仕方が無いので、キャンセル(変更)ありで、仮日程を調整する事になる。 すると、当日の1~2日前に確認の電話が掛かって来る。

 

まぁ、今までキャンセル(変更)が無かったので、今回は直前の電話は無かった。 ま、本当に「熱心」である。

 

と言うのも、点検代金は2年分前払いしてあるので、万が一、来なくても会社側としては、損は無い。 しかし、「顧客ファースト」を掲げる会社のポリシーに反するのであろう。 将に、「営業、かくあるべき」と言う手本であろう。

 

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では車検は? これは、一度

 

  「実は、義理がある所があるんです」

 

と断ったが、その車検日の半年前から、案内の手紙が見積書と共に郵送されて来た。 しかし、私は一点、モータースの見積もりと比較して不信感を持っている。 それは、重量税の金額だ。 

 

ネッツの「法定費用」には15,000円と計上してあるが、モータースのそれは、7,500円となっている。 しかも、実際の請求額(=支払額)も7,500円なのである。

 

まぁ、整備費用や代行手数料が会社によって異なるのは、分かる。 しかし、なぜ同じ車で法定費用が異なるのか、私には理解が届かない。

 

まぁ、そんな事もあり、次回も、車検はモータースに頼もうと考えている。 ま、ネッツの営業担当から更なるプッシュがあったら、逆にその点にツッコミを入れて見よう。