パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

診療004―201812(1)

今日は午前中は診察、午後からリハビリのある日だ。 そこで、妻の運転で〇〇中央クリニックに行った。 例によって、クリニックに着くと、またしても駐車場が無い・・ そこで、妻はクリニックの前で私を降ろし、近くの公民館の駐車場に停めに行った。 

 

私一人でクリニックに入り、スリッパに履き替えようとしたら、丁度向こうから男性が帰る所だった。 私は、彼の動きを待った。 しかし、なぜか後ろバランスになり、オットットとなってしまった。 

 

私は、背中の自動扉に掴まろうとしたが、未だ閉まっていなかった。 そこで、尻餅をついてしまったのであるが、頭で、金属製の傘立てを押してしまった。 すると、ガラガラガラと大きな音がした。 女性職員2人が出て来て、大騒ぎになるかと思われたが、私が自力で立ちあがると、

 

   「どこか、打ちませんでしたか?」

 

と質問をした。 まぁ、後頭部が傘立てに当たったのみで、「打って」はいない。 私が、

 

   「大丈夫です」

 

と言うと、

 

   「本日(の受診)は、f先生ですか?」

 

と訊いたので、肯定の返事をした。 これが、後々になって・・

 

   ―――――――――――――――

 

さて、職員が出してくれたスリッパを履いて待っていると、妻が戻って来て、受付に診察券を出した。 

 

こうして、待っていると、予約時刻にピタリと呼ばれた。 私は一瞬、

 

   「おや、珍しなぁ・・」

 

と思った。 と言うのは、30分毎に3人ずつ診察をしている様なのだが、(近所でもあり)診察予約時刻ギリギリに行くと、いつも、その時間帯では最後になるのだった。 けれども、今回は最初である。 きっと転倒時に担当医を聞いた職員が、「気を利かせて」くれたのだろう。 まぁ、早いに越した事はないので、入り口で軽くノックをして診察室に入った。

 

すると、f医師は、開口一番、

 

   「(前回初めて処方した)トリプタノールは、いかがでしたか?」

 

と訊いた。 きっと、気になっていたのだろう・・ これに対し、私は、以下のメモを出しながら、こう答えた。