パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

確定申告とリハビリ359―「柔らかいですねぇ・・」

2017年2月の中旬、2回目のリハビリ予約日である。 そこで妻の運転で、先ずは税務署に寄った。 そう、確定申告書の提出である。 総合病院に行く途中に税務署がある。 実は、我が家の提出は、私の分・妻の分(アパート経営)・長男の分(乙欄のアルバイト)の3人分である。 まだ、提出期間前であるが、税務署は受けてくれる。 (還付請求は、1月4日から受け付ける。)

 

先ず、私の分であるが、株での火傷(配当益を上回る譲渡損)を翌年以降に繰り越すためには、(申告分離課税として)確定申告が必要である。 また、医療費控除額や基礎控除(38万円)・特別障害者控除(40万円)・配偶者控除(38万円)・社会保険料控除・生命保険料控除などを加算すると、200万円近くになり、既に総所得金額を上回っている。 つまり、予め源泉徴収で納付した所得税等が還付されるのである。

 

次に、妻の分であるが、父から相続したアパートの不動産所得と農業所得が赤字である。 前者も、減価償却が終わる迄に、確定申告により赤字を積算しておかなければならない。

 

最後に長男の分であるが、本業の給与だけでは暮らせないので、アルバイトをしている。 そのアルバイト代が乙欄で源泉徴収されるので、取り戻すために、確定申告が必要となる。

 

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さて、確定申告の目的は、もう一つある。 それは、納税額=0と言う証明書を得るためだ。 

 

というのは、今年の5月で退職後の健康保険(協会けんぽ)が切れるので国保に加入する時と、9月末で切れる指定難病医療費受給者証を更新する時に有利となるからである。

 

更には身障者2級で納税額=0なら、NHKの受信料免除の特典もある。 また、75歳を待たずして、後期高齢者医療保険料と同じ1割負担で受ける事も可能だが、医療費控除との兼ね合いも考慮に入れなければならない。

 

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実は、別件でもう一つ、案件がある。 それは、失業給付である。 実は、私はPSP(進行性核上性麻痺)により、受給を3年間延期している。 しかし、今の年金(老齢厚生年金)があると、その分減額されてしまう。 所が、障害年金となら併給を受けられ、しかも両者共、非課税所得になる。 

 

では、受給期間は? 離職時の年齢と被保険者であった期間から、360日となる。 それとも、高年齢求職者給付金の一時金の受給になるのだろうか?

 

しかし、受給のためには、「努力」も必要だ。 例えば、既に障害厚生年金3級の認定期限が切れているので、必要なら再申請をしなければならない。 また、「現症により就労不可である」旨の診断書を貰い、ハローワークに給付金の申請に行かなければならない。

 

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まぁ、市役所の職員も言っていたが、「何かを得ようとする時は、全て自分から動く(=申請する)必要がある」と言う事だ。