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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

整形外科へ(終)

前回の整形外科での受診から、2週間経った7月中旬、再び整形外科に行った。 いや、腰痛は治ったのであるが、前回受診時に

 

   「2週間後に、もう一度診せて貰えますか?」

 

と言われたからである。

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2016/08/03/074004

 

今回は、腰痛の発症時期や原因について、メモを書いて置いた。 受付で訊くと、

 

   「ハイ、こちらでお預かりしますよぉ・・」

 

と言うので、渡した。

 

   ―――――――――――――――――

 

かれこれ2時間以上待ったろうか? 患者がほぼいなくなった頃に、漸く呼ばれた。 診察室に入ると、M医師が一旦、こちらを見て挨拶し、目をキーボード上に戻した。 見ると、私が書いたメモを読んでいたのである。 それを見て、私は安心した。 以下は、その内容である。

 

 

 腰痛の原因について 

 

本年3~4月の腰痛発症以来、日常生活の中で腰に負担の掛かる行動に留意してきました。その結果、6月下旬受診の腰痛の発症原因について、次の様に推定するに至りました。

 

1.受傷時

              6月中旬、○○総合病院のリハビリテーション科にて理学療法を施術中、うつ伏

せで両腕を床に着けて背を反らすストレッチを実施した。

2.原因

              この時、理学療法士の「お臍を床に着く様に」と言う指示を受け、目一杯

              反った。 しかし、不十分だったらしく更に腰が押された。

3.遠因

              背が十分反らなかったため(に、その分、腰の角度が代償的に急角度になった)。

4.発症

              施術時はそれ程でもなかったが、翌日に腰痛となる。

5.経過

              6月下旬の施術時に上記の旨を告げ、一部をセーブした。 その後も腰痛は

引かず、6月下旬日に貴院を受診する。 一週間後に、ADLはほぼ回復した。

現在は、殆んど寛解している。

 

今にして思えば本年3~4月の発症原因は、すくみ足による転倒防止のため、壁や柱に突進したためかも?

 

   ―――――――――――――

 

これを見て、M医師は、

 

   「中々良く観察していますねぇ・・」

 

と、視線をちょっと私に向け、ニコリとした。 そして、

 

   「じゃあ、今は、腰は痛くないんですね? 湿布(薬)とかは、要らないんですね?」

 

と確認した。 まぁ、漫然とセレコックスを投与する事により他の大きな疾病を見逃す懸念も無さそうだ。 ・・と言う事で、「無罪放免」となった。