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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

診察201604―診察前のリハビリ

4月中旬の今日は、リハビリと診察のある日だ。 ただ、リハビリ担当のI士は不在なので、代わりの理学療法士のハズである。 勿論、別の日ならI士も可能だが、同じ総合病院でのリハビリなので診察日に合わせて貰った結果だ。 そこで、妻の運転で総合病院に出掛けた。

 

先にリハビリがあるので、M医師による予診を受け・・ 様としたら、初見の医師だった。 で、この際、腰痛がある旨を申し出ておいた。

 

予診を終え、椅子に腰掛けて待っていると、受付の方から、

 

   「○○さーん」

 

と言う声が聞こえたので、振り向き起立してすると男性がこちらを向いている。 紛れもなく、I士の臨時の交代理学療法士だ。 すると、彼は我々に近づき、私を空いている台に連れて行き、台を清拭後、上がる様指示した。 その後、

 

   「私は、Iさんの代わりで、Iと申します」

 

と挨拶した。 同じイニシャルだが、まぁ、紛れは無いだろう。 お互いに、

 

   「宜しくお願いします」

 

として、リハビリが始まった。 先ずは、下半身のマッサージである。 まぁ、細かな手技は異なるが、内容としては同じだ。 続いて上半身に移ったが、こちらも同様であった。

 

途中、I士は私に

 

   「何か困った事はありますか?」

 

と訊いたので、

 

   「歩いていて、突進してしまう事です」

 

と答えた。

 

   ―――――――――――――――――

 

さて、彼は私に靴を履く様指示し、私の正面で丸椅子に座った。 そして私に彼の両肩を持ち、その場で足踏みをさせ、続いて私は尻を左右に振る練習と、スクワットとを行った。 まぁ、特別難しくもない。

 

続いて、私に室内を歩く様、促した。 彼は私の背後に位置し、私の肩を軽く抑えた。 そしてそのままの格好で、私(と彼)は、室内を往復した。 

 

すると、彼は私にもっと胸を張って歩く様促した。 すると、自己評価では、美しい歩容となった。