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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

消化器内科にて

神経内科の診察が終了したので、妻と私は消化器内科の待合室に移動した。 すると、受付番号が3人目に掲示された。 つまり、現在診療中の患者を含め、3人目だ。 多科受診でも、連携が良い。

 

暫く待つと、診察の順番となった。 入ると、W医師がモニターの方を向いたまま、

 

   「今日は・・」

 

と先に声を掛けた。 マスクをした横顔であるが、眼は大きく、チャンと化粧していた。

 

以下は、W医師の診断である。

 

① 便潜血検査・腹部超音波(エコー)検査の結果については、言及が無かった。

② 内視鏡検査の結果、ピロリ菌がいる証拠は無かった。 但し、感染の痕跡がある。

 

すると、W医師は私に尋ねた。

 

   「ピロリ菌の検査は、した事がありますか?」

 

   「ハイ、こちら(の病院)で、血中の抗ヘリコバクター・ピロリ抗体を調べました。 ・・が、陰性でした」

 

つまり、W医師はその検査結果はカルテで知っていた様だが、その後の検査の有無を知りたかったのだろう。 そして、こう説明した。

 

   「ピロリ菌に感染した痕跡はありますが、今は感染していません。 ですから、(健康)保険を使っては、除菌できません。 そこで、今後、1年に1回は内視鏡で診た方が良いですね」

 

と言う事らしい。 そして、処方についてこう訊いた。

 

   「お薬は、要りますか?」

 

でも、症状も無いので、不要な旨を申し出た。

 

以上で、消化器内科の受診を終えた。 しかし、救急搬送時の病名についての言及はなかった。

 

きっと、逆流性胃腸炎だったのだろう。 まぁ、一年後にまた来よう。

 

こうして、私の救急搬送事件は、全て終わった。 一体、あの痛みは何だったのだろう。 今も、ナゾである。

 

続いて、今日はリハビリに行く予定だ。