パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

気功27

6月中旬、気功の予約日になった。 妻の運転で出掛けたが、今回は初めて午前の予約だった。

 

敷布団にうつ伏せとなり、施術が始まった。 気功師は私の姿勢(円背)が気になるらしく、背中を撫でていた。 そして、腰のあたりに手をかざすと、手の下が暖かくなって来た。 彼女曰く、

 

   「今、ここから脊髄を通って、脳の方に気を流しているの」

 

と。 気には、入り口と出口がある・・と、聞く。 それを聞いて、テレビアニメ「ナルト」を思い出した。

 

こうして50分、更に仰向けになって10分、合計1時間の施術を終えた。

 

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施術を終えて、気功師は私の状態について、コメントをした。

 

   「血圧は131の85。 丁度良いわねぇ。 後は、特に悪い所もないしぃ・・ それにパーキンソン病とも違うしねぇ。」

 

これを聞いて、妻が私の総合病院での血液検査の結果を紹介し、診断名も「進行性核上性麻痺」と告げた。 それを聞いて、気功師

 

   「それはね、なにか病名を付けないと、処方ができないからよ!」

 

と、反発した。

 

現在の西洋医学を否定するからには、何か対案を出してくるのだろう。 事実、彼女は私の先祖について、尋ねて来た。

 

   「ご先祖様の、名前は分かる?」

 

つまり、私の病気の原因に「上がっていない」霊があるかも知れないと言うのだ。 この「上がっていない」とは成仏できないで、この世をうろついている霊の事らしい。 それは、戒名を見ると分かるらしい。

 

そこで、次回に墓碑から戒名を書き出して来る事が、宿題となった。 その後、菓子とコボウ茶を戴いていると、12時半近くになっていた。