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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ362―つ、辛い・・

さて、3月上旬の今日も、リハビリの予約日だ。 そこで、妻の運転で総合病院に出掛け、リハビリ室に行き、M医師の予診を受けた。 待合椅子で待っていると、I士が少し早目に声を掛けて来た。

 

そこで、彼の案内でリハビリ室に入り、前回と同じ赤い紐の下がっている台に仰向けになった。 そして、いつも通り脚・腕・肩等のマサージやスチレッチを行った。 そして、いよいよ赤い紐を使っての施術に入った。

 

   ―――――――――――――――――――

 

例えば立位になり、両腕を肩の高さになる様赤い紐の高さを調整し、夫々の吊り輪に手首を通して両腕を広げ、前に倒れる。 これ自体は前回も、前々回もやったが、今回は要求レベルが高かった。

 

先ず、倒れる前に十分胸を張る。 次に、前を見たまま(=下を見ないで)前に倒れて行く。 更に倒れて、両腕が背中側に行くと、両肩甲骨が目一杯寄せる。 そして最後に戻る。 

 

続いて、前回と同じ様に、彼は、私に台に仰向けになる様、指示した。 そして、私の肩の上方に2本の紐を肩幅にセットし、その先に夫々腕輪を付けた。 私がその腕輪に両手首を通したら、彼は私にこう訊いた。

 

   「膝を高く立ててみて下さい。 そして、そのままお尻を背と水平になる様に、持ち上げられますか?」

 

と訊いた。 やって見るとこれは、辛い。 

 

   http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/PSP-PAGF/20170311/20170311173115.jpg

 

彼は水平にまで上がっているか否かを確かめる様に、私の背に手を当て、

 

  • 2、 3、  ・・・  10」

 

と数えた。 

 

最後に、彼は、

 

   「そう、そのまま、両腕を広げられますか?」

 

と訊いた。 まぁ、体操選手の十字懸垂に似ているが、力の掛かる方向が異なる。 尤も、彼もそこまでは要求していない。 腕はV字型に折れていても良いらしい。

 

これは、辛い。 本当に、辛い・・

 

10カウントを1クールとし、3クールで終えた。 結構、ヘトヘトとなった。