冬野菜を食す - パーキンソン症候群　闘病記

前回、冬野菜が大きくなり、間引く必要がある旨を紹介した。

11月中旬になると、もう、食用に供する事が可能になる程、冬野菜が成長した。　例えば、ブロッコリー。　見ると、大きくなっている。　

実際に収穫し、マグカップと比較すると、その大きさが分かる。　

茹でて、マヨネーズを付けて食べると、これが

　　　「美味いっ！！！」

そして大根。　勿論、先ずは、煮物である。　見て欲しいのは、大根の直径である。

煮物の次は、大根おろしである。　大きく太った大根は、辛すぎない。　そして、大根おろしが似合う秋の味覚と言えば、サンマである。

晩秋となったので（？）無頭サンマしか無かったが、味は良かった。　まぁ、生臭い廃棄物が出ないので、台所の衛生上も良い。　

え？　手前のミカンみたいのは、何か・・ですって？？？　そりゃ、サンマにはカボスでしょう！　え？　カボスはどうしたか・・ですって？？？　勿論、庭にあるものです。

え？　良く見えない・・ですって？？？　では、拡大写真を。

どうです、少なくとも10個は見えるでしょう！！！

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では、他の柑橘類は？　ありますよ！　例えばミカン。　もう、鈴なりです。

その他、柚子。　毎日、柚子湯に入っています。

後は、金柑。　関東では余り食べる習慣はありませんが・・

今は、生り物が沢山あり、体重が・・　（滝汗）