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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ364―延長決定!

 

3月下旬の今日はお彼岸中ではあるが、リハビリの予約日だ。 勿論、お彼岸と病院運営とは、中日が祝日である事を除いて無関係ではあるが、リハビリも含めて外来患者が少ない様な印象すらある。

 

事実、一般外来もリハビリ外来も待っている人が少なく、後者に至っては私だけだった。

 

さて、車を駐車場に入れ、再来受付機で出力される受診案内票を携えた妻を待って、いつものM医師を受診した。 受診後に、患者用の待合椅子で待っているが、5分経っても担当のI士の姿が見えない。

 

5分過ぎた頃、I士がリハビリ室から出て来て、患者と次の予約の調整をしている。 そう、前の患者の施術を時間目一杯、行っていたのだろう。 まぁ、納得である。

 

で、調整後、直ぐに私の施術が始まった。 先ず前半は、空いている台で、マッサージやストレッチを行った。 これは、その後の訓練で、事故を起こさない様に・・である。 準備運動と言う事だろう。

 

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さて、後半は例の赤い紐のところに行って、先ずは新技を繰り出して来た。 そのために、彼は先ず、以前の復習を二種類行った。

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2017/04/10/225628

 

続いて、彼はベルトを私の膝の高さまで一旦下げ、そのベルトを私の前面に持って来た。 すると、低すぎたのか、私の尻の高さに直した。 そしてそれを私の前面に持って来て、腰で体重を掛ける様指示した。 この時、未だ両腕は輪を潜(くぐ)ったままである。

 

その結果、以前の技の二種類を合わせ、一度で出来る様になった。 即ち、両腕を十字に開いたまま前傾するのである。 すると、背中で肩甲骨が寄り、胸が張る。 すると、I士は、

 

   「そのまま。(元の直立姿勢に)戻れますか?」

 

と訊いた。 ・・と言うより、事実上の要請である。

 

これを何とかこなすと、負荷が大き過ぎたのだろう、今度は半歩前進して前傾の角度を緩くした。

 

   ―――――――――――――――――――――

 

さて施術が終了し、次回の予約日を取る事になった。 勿論、翌週は未だ3月であるが、3月末で前任のS医師が出してくれたリハビリ(を健康保険で行うため)のオーダー票が失効する。 そこで、(1年間の)延長を希望して置いたが、担当のF医師は渋って(?)いた。

 

さて、妻がその事をI士に伝えると、I士は

 

   「大丈夫ですよ! (何とかなりますよ!!!)」

 

と、楽観的である。 それが妻の不安を増幅したらしい。 食い下がる妻に、I士がモニターを見て、

 

   「あ、出てますよ」

 

と答えると、妻が更にツッコミを入れた。

 

   「いつまで、でしょうか?」

 

   「9月末まで、です。」

 

それを聞き、妻も安心した様だった。 何しろ、指定難病医療費受給者証で2割負担、もし自由診療となれば今の5倍の費用となってしまう。 現在の私の経済状況では、無理である。

 

10月からは、介護保険のリハビリにした方が良いのだろうか? それなら、介護認定の期間、可能である、