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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

RemixOSの捲土重来

さて、BitLocker地獄に遇い意気消沈してしまったが、気を取り直してチャレンジする事にした。

 

再掲になるが、RemixOSとはWindows(やMacOSLinux)上にAndroidと同等な環境を構築するソフトウェアである。 例えば、私が持っているSurface Pro3はWindowsマシンであるが、その(DOS?)Box上に作るか、USB接続のメモリーから起動出来る様にする事が可能だ。 で、私はマシンの動作環境の変更が少なくて済む後者を選んだ。

 

必要なのは、IntelAMD系のCPUを用いたマシンと、USBメモリーである。 一度私の友人である烏賊博士が8GのUSBメモリーに作ってくれたが、Guest Modeでしか動かず、不便だった。 本来はResident Modeで動き、設定等を記録しているハズであるが、それ(Resident Mode)を選択すると起動しなかった。

 

色々調べると、USBメモリーの書き込み速度に問題があるらしく、USB2.0ではGuest Modeのみ、USB3.0で初めてResident Modeで動くらしい。 それさえ分かれば、後は一直線!

 

最寄りのパソコンショップで16Gの3.0対応USBメモリーを購入し、念のためSDFormatterでフォーマットして置く。 後は、RemixOSを64ビットマシン用のZIPファイルをダウンロードし、解凍すればほぼ完了である。

 

後は、解凍されたインストーラー(Remix_OS_for_PC_Intallation_Tool-B2016・・*.exe)を起動し、同フォルダ内の*.iso ファイルとドライブ(USBメモリーのドライブ)を指定し「OK」ボタンを押すだけだ。

 

   https://drosma.net/2016/05/14/1027/

 

すると、USBメモリーのアクセスランプが点滅を始める。 やがて終了するので、メモリーの中身をWindowsから見ると、72.0KBのみが見え、残りの18.0GBは「空き領域」と認識されている。 あ、別にWindowsから見えるファイルは、なくても動きそう(?)。

 

問題は「Secure Boot」である。 上記URLにはさらっとしか書いてないが、あれだけでは不足である(と思う)。

 

   https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/hh824987.aspx

 

と言うのは、(コントロールパネルから)BitLockerを外す前に回復キーをプリントしておくべきである。 何事も無く著者が出来たのは、一定回数以内に再度サインイン出来たからであろう。 何しろ、「BIOS設定? そんなのFactory Defaultへの戻し方さえ分かればイイんだよ!」等と思っていると、大火傷をする。 そもそもSurface Pro 3のBIOS設定にはそんな(=Factory Defaultを指定する)項目も、「変更を保存せずにBootする」(Exit without saving changes)等と言うexitメニューすら無い・・

 

   ――――――――――――――――――――

 

もう一つの懸念は、色々なOS間のデータ交換である。 HDやUSBメモリー上別々の領域に管理され、お互いに見えないのでは、不便極まりない。 これを解決する方法を、烏賊博士が教えてくれた。

 

   「GoogleDriveを使うとイイんだよ」

 

と。 私もバックアップに使っている。 と言うのも、フォルダごとバックアップできるからである。 (One Driveでは、不可。 Drop Boxは、癖がある。) 何しろ、15GBまで無料なので、結構使い勝手が良い。 いつか、やって見よう!

 

蛇足ではあるが、大きなサイズのZipファイルの解凍にはWinZipを使ったが、無料試用期間が2週間である。 では、2週を越えたら? 「7-Zip」を用いれば良い! これが色んな圧縮形式に対応しているのは勿論であるが、何よりも無料なのである!!!