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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ346-気持ちイイ

さて、2016年11月中旬の今日は、リハビリと診察のある日だ。 と言う事は、ルンルン・・ またしてもI士は休みで、代わりに女性理学療法士のTA嬢が担当する日だ。 イヤ、ここは悟られては拙い。 平常心、平常心!

 

ほぼ定刻、TA嬢が「○○さーん?」と声を掛け、空いている台と枕とを清拭して、リハビリが始まった。 私は台に仰向けになり、その上からTA嬢が両手で私の骨盤を抑えた。 まぁ、「骨盤を開く」ためであり、I士も同じ事をやるが、問題は親指の位置である。 つい、

 

   「あっ! そ、そこは・・」

 

と考え過ぎてしまう。

 

   ――――――――――――――――――――

 

その後、大きなボールを使って、下半身のストレッチを行った。 更に肩幅位の長さの紙筒を探して来て、両手で握って上下・左右・前後と台に腰掛けて、上半身の捻転を行った。

 

さて、TA嬢は直径15cm位のピンクの半球を持って来た。 周囲には大きな突起(イボイボ)が、ハリネズミの様に付いているが、質感は柔らかいゴムの様だ。 これを、一体どうするんだろう・・

 

と思っていると、彼女はそれを3m程離れた床に置き、それを歩いて廻って来る様、言った。 そして私が戻ると、向き直って今度は反対廻りをして戻る様指示した。 更には、平行棒内歩行を試したい・・と言い、私の後ろから付いて来た。 すると、私を後ろから支えるために手を脇の下に入れて来た。 勿論、服があるので、そのままでは入らない。 そこで、指先を左右に振って進むのであるが、それが丁度「コチョコチョ」となるのである。

 

いやぁ、悶えそうになってしまった。 それも、他の機会にも・・

 

   ――――――――――――――――――――

 

そして、いよいよお別れの時がやって来た。 別れ際に、TA嬢は本日の総括をした。

 

   「向きを変える時にすくみ易い様なので、そういう時は、一旦止まって下さいね」

 

と。 そして次回の予約をしようとすると、その週はI士が休暇らしい。 と言う事は!?! 

 

   ――――――――――――――――――――

 

女性理学療法士の感想ですか? まぁ、前回とほぼ同じですが、

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2016/11/10/070751

 

兎に角、手が暖かい。 しかし、前回から6週間、低温期のハズである。 でも、彼女の手の暖かさは、それでは説明出来ない・・ まるで「手かざし」の様である。 そのため、気持ちイイので、ついウトウトと落ちてしまいそうになってしまった。

 

彼女はそんな私の様子に気付いたのか、偶々、次の施術に移る所だったのか、

 

   「○○さーん?」

 

と呼び掛けられて、フと我に返った。