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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

私の疾患とその現状について―年頭の挨拶に替えて

新年、明けましておめでとうございます! 2017年(平成29年)となりました。 松が取れるまで日本中で繰り返されるこの「明けまして・・」と言う挨拶であるが、病を得て、齢(よわい)を重ねると「ああ、何とか一年、過ごせた」と言う実感に繋がります。

 

さて、新しい年の初めに臨み、昨年までの事をまとめておこう。

 

2009年(平成21年)8月頃、私は歩行に異常がある事を自覚。 爪先歩行になりがち

          で、意識して踵から歩く。

2010年(平成22年)1月、家族の薦めもあり、市内の脳神経外科を受診。 正常にて

          終診。

2010年(平成22年)8月、歩行異常が継続し、現在も受診中の総合病院の脳神経内科

          を受診。 担当のT医師はパーキンソン病(以下、「PD」)を

          疑うも、否定し、多系統萎縮症の可能性もあるとした。

2011年(平成23年)4月、新担当のI医師はパーキンソン症候群(以下、「PS」)と

          診断。 

2011年(平成23年)12月、自動車運転免許証の更新を行った。

2012年(平成24年)5月、I医師の勧めで同院のリハビリ(テーション)を開始。

2013年(平成25年)10月、この4月から新担当になったS医師に依頼してあったセカ

         ンドオピニオンを某大学病院で実施、進行性核上性麻痺(以下、

         「PSP」)の非典型例である純粋無動症(以下、「PAGF」)と

         診断される。

2014年(平成26年)5月、S医師のPSという診断書により、障害厚生年金3級となる。

2014年(平成26年)12月、S医師のPSPとの診断書により、特定疾患医療費給付を

         受ける。

2015年(平成27年)1月、法改正により、特定疾患が指定難病となる。

2015年(平成27年)6月、退職により、協会けんぽの任意継続を選択した。(2年間)

2015年(平成27年)11月、S医師のPSPとの診断書を受け、障害年金2級への額改定

         請求をする。

2016年(平成28年)4月、新担当のF医師は、処方をPD用に変更、ADLが低下した。

2016年(平成28年)11月、障害年金2級への額改定請求が却下される。

2016年(平成28年)12月、自動車運転免許の更新を行った。

2016年(平成28年)12月、身体障害者2級が承認された。 早速、自動車税の免除を

         受けた。

2017年(平成29年)1月、こうして、無事に新年を迎える事ができた。

 

では、その間の症状の変化は?

 

2009年~2011年位までは、何とか2足歩行できた。しかし2011年1月、突進歩行により転倒して左上腕骨を骨折してしまった。 その後、杖に依存する様になった。 それでも症状は進み、2015年には杖を使うも歩行がぎこちなくなり、外出先では車椅子を借用する事となってしまった。

 

外出時に車椅子が必要となるなら、自前で用意するかレンタルしたい。 そのためには、身障者手帳が欲しい・・と言うことで、第15条医師(T医師)の診察を受けたのが、2016年の10月であった。

 

その後、F医師が見繕ってくれた抗PD薬・ノウリアストが奏功し、2足歩行すら可能になった。 丁度その頃誕生日が近づき、自動車運転免許証の更新が出来たのだった。 更にその後、2級の身障者に承認された・・と言う通知が届き、(同)手帳の交付を受けた。

 

こうして、現在に至っている。

 

このブログは闘病記であるが、病気に関連する事は勿論、余り関係のない日常の事まで綴っている。 その意味では読者のご期待に副えられるか否か不明であるが、どうかこの点も含めてご批判を賜りたい。

 

以上、新年の挨拶と致します。 では、本年もヨロピクゥ!!!