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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

所沢ゆり園へ(続)

で、園に入ると正面に咲いたゆりの向こうの道が分かれている。 右に行くと自然散策コース(約1km)、正面が見晴の丘、左がらくらく観賞コース(約150m)だ。 先ずは、見晴の丘に登り、俯瞰した。 ベンチからゆりが色分けして植えられている様子が見える。 見事だ! ただ、黄色いゆりの開花時期が丁度今頃なのか、その周辺が最も明るい。 この辺の散策には、義弟の肩を借りた。 と言っても、私の左手を彼の右肩に乗せるだけだ。

 

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私は丘を下り、元の分岐点かららくらく観賞コースを進んだ。 と言うのは、車椅子で進める、高低差の少ない道だからだ。 途中、トイレの建物が見える所まで来ると、将に花盛りだった。 カメラを構えている人も多い。 このコースは平坦なので、一人で歩いた。

 

   http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/P/PSP-PAGF/20160701/20160701135450.jpg

 

すると私の携帯電話に呼び出しがあったので、分岐点まで戻り、皆と合流した。 そろそろ、昼食の心配をしなければならないからだ。 しかし、義弟の希望で、「サイボクハム」に決まった。 そこで、退園して義弟の車で一路、サイボクハムに向かった。 勿論、ナビ頼りだ。

 

で、道は分からないが、ナビが音声でも教えてくれる。 しかし、私には前回のトラウマがある。

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2016/04/05/065202

 

今回も駐車場が混んでいると嫌だなぁ・・と思いながら進むと、何と、レストランに最寄りの第一駐車場のゲートが空いているではないか! 入ると係員がいて、脚が不自由な人がいる旨を伝えると、身障者用駐車場を指してくれた。

 

そして、妻が車椅子を借りて来てくれた。 混雑していると、脚がすくんでしまうからだ。 そのお陰で、無事にレストランでの食事やスーパーでの買い物も出来た。

 

まぁ「おっとっと」もあったが、全体としては皆の理解を得ながら楽しく一日を過ごせた。 余り疲労感が無いと思ったら、2000歩弱だった。 ただ、ゆり園では貸出用の車椅子が無かったので、今後は自前の車椅子をレンタルでも準備した方が良いのか・・とも思われた。

 

確かにこの半年、歩行能力は確実に低下している。 来年もお誘いを受けたら、どうしよう・・