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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

腰痛で整形外科へ(続)

で、前の患者が終わり、1分程で扉が開いて呼ばれた。 以前の技師である。 彼は私にユックリと入室する様に促し、こう言った。

 

   「服は、そのままで結構ですから、中に入ってこの台に上がって下さい。」

 

予め、患者の状態は内部連絡で行き渡っているのだろう。 

 

こうして、無事にレントゲン撮影が終了し、技師が元の待合室まで後ろから付き添ってくれた。 この時、彼は両掌を下に向け、抑える感じで

 

   「ユックリ、ユックリ、でイイですよ!」

 

と言ってくれた。

 

   ―――――――――――――――――――

 

更にもう一度、診察室に呼ばれた。 M医師はレントゲン像を見ながら、考え込んでいる風だった。 見ると、下から4番目の腰椎に、圧迫骨折の痕が見える。 すると、M医師は、

 

   「前回の(像)を出して(比較して)見ましょう」

 

と言いながら、モニターで検索し、今日の像と並べた。 私の目には、特に違いは無い。

 

そしてM医師は、こう切り出した。

 

   「リハビリと薬と、どちらが良いですか?」

 

私は既に総合病院でリハビリを受けているので、迷わず後者を選んだ。 そして、

 

   「湿布薬は、どうしますか?」

 

と訊かれたので、私は、

 

   「お願いします」

 

と答えた。 M医師は最後に

 

   「じゃあ、2週間分出しておきますので、治ればそのまま、『うーん、まだチョットなぁ・・』だったら、もう一度来て下さい。」

 

と言って診察を終えた。

 

   ―――――――――――――――――――

 

後は、処方を受けて、会計をすれば終わりだ。 受付で待っていると、「○○さーん」と呼ばれ、「セレコックス100」と「レバミピド100」が各1日2錠×14日分と、「ロキソプロフェンNaテープ100mg」が28枚処方され、3,040円だった。

 

時刻は1時40分、午前中で最後の患者だった。