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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

気功35

そして、減量処方の効果について訊かれたが、自覚的にも他覚的にもADLが落ちていると答えた。 それを聞いて、気功師

 

   「じゃあ、お薬の量は、元に戻した方がイイ?」

 

と突っ込んできた。

 

   「・・ えぇ ・・」

 

と私が答えると、気功師は難しそうな顔をした。 きっと、安易に薬に頼るな・・と思っているのだろう。 以前、

 

   「お薬を飲むと身体(の本来)の機能が、逆に衰えちゃうの。 ホラ、身体はそれで良いと思っちゃうでしょ?」

 

と、言っていたからである。

 

後は、私の日常の様子(舌を前方に強く出して発声して喉の筋肉を鍛えているとか、毎日2000歩を目標にウォーキングをしているとか、椅子に座っての脚上げのトレーニングを毎日実践しているかとか・・)を、気功師が妻に訊いていた。

 

そして気功師の娘さんの話しをして、次回を4月上旬として、帰宅した。

 

   ――――――――――――――――――――

 

その娘さんであるが、今、気功師と同居している・・と言う。 理由は、絶対安静だからだそうである。 ハテ、その理由は?

 

結婚して11年、子宝に恵まれず人工授精や顕微授精も行ったらしい。 そうしたら、フと、自然に妊娠した・・と言う。 ただ、子宮筋腫もあり、子宮口も1cm位開いている・・と。 

しかも、胎児の心臓に欠陥があるらしい。 その欠陥と言うのが、動脈と静脈のループの長さが本来(ほぼ)等しいのであるが、娘さんの胎児では静脈側が長いらしい。

 

と身振りを交えて説明してくれたが、内容はイマイチ分からなかった。 それが超音波エコー検査で、分かったとか?

 

そのため、何処の産院でも受けてくれなかったが、○○病院の××医師が手を差し伸べてくれた。 本人は勿論、家族も安堵はしたが、車で40分、朝のラッシュ時には1時間以上掛かるので、どうしようか・・と悩んでいる事等を話してくれた。

 

何でも、予定日が 4月の上旬らしいが、今月末まで持てば、胎児も成長して(出産後)自発呼吸が可能となるらしい。 しかし、早産になり自発呼吸出来ないと酸素吸入しなければならないので、

 

   「未熟児網膜症等もありますしねぇ・・」

 

と、顔を曇らせた。

 

以上が、娘さんが同居していて、絶対安静の理由である。 聞くだけでも、辛い話しだった。