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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ288―紅葉狩りと輪行を紹介する

11月上旬、今月2回目のリハビリの予約日なので、妻の運転でいつもの総合病院に出掛けた。

 

休暇中、担当のI士は京都に旅行したらしい。 と言うのも、紅葉の話題になった時、

 

「京都の紅葉は、まだでした」

 

と言っていたからである。

 

   ――――――――――――――――

 

さて、下半身のマッサージから体躯のストレッチ、上半身のトレーニングを行った。 特に彼は私の左肩の可動域が狭いのが気になっているらしく、色々な方向に広げようとする。 これが、痛いのである。 (尚、彼は、私が以前左上腕骨を骨折し、その固定のために可動域が狭くなっている事を知っている。)

 

更に、肩甲骨が前に出ている(=背中での肩甲骨同士の幅が広い)ために、円背となっている・・と言う。 そこで肩関節を広げるのであるが、まるでプロレスの関節技を掛けられた感じである。 一応、I士は、

 

   「どうですか、痛くないですか?」

 

とは、訊いてくれるが・・

 

   ――――――――――――――――

 

途中、私が前週の様子を紹介した。

 

   「先週、森林公園に行って、自転車に乗ってきました。」

 

   「へぇー・・ 自転車に?」

 

   「えぇ、12km程・・」

 

   「凄いですねぇ。 自転車って、(リハビリに)イイんですよね、脚を交互に動かすので! ただ、転倒で怪我しない様に・・」

 

   「一応、ヘルメット・手袋・膝パッドを着けたんです。」

 

   「そうですか・・ それなら(安全ですね)!」

 

   「えぇ・・」

 

   「後は、どこかに出掛けましたか?」

 

   「奥秩父の中津峡に、紅葉を見に。」

 

   「紅葉はどうでした?」

 

   「丁度見頃で、綺麗でしたよ!」

 

と、ここで冒頭の、京都の紅葉の話題になったのである。