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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ286―ピンチヒッターのS士

さて今日は2015年11月の第一回目のリハビリの予約日である。 今回は担当のI(理学療法)士が休みなので、S士が担当してくれた。 S士とは、これで、3回目であろうか?

 

まぁ、ここでI士のプライベートな事柄に言及するのは控えるが、恐らく今年5月上旬に挙式した事による特別休暇(=ハネムーン休暇)と思っている。 所がその休暇は、結婚後半年以内に取得せねばならないのであろう。

 

と言うのも、妻が前々回、本日分の予約時に、

 

   「海外旅行にでも、いらっしゃるんですか?」

 

と尋ねると、

 

   「いやぁ、ホントは行きたかったんですけども、ねぇ・・」

 

と、ハネムーンを示唆する返事があったからである。

 

   ―――――――――――――――――――――

 

と言う事で、M医師による予診を終えて待っていると、S士が自分の名札を提示しながら声を掛けてきた。 こうして、久々にS士による施術を受ける事になった。

 

   「まず、躰をほぐしましょうねぇ・・」

 

と言いながら、骨盤を広げながら下半身のマッサージを始めた。 続いて、上半身に移ったが、結構念入りである。 例えば、左右の肩関節の可動域を広げるためのストレッチ ・・ と言うか、「関節技」である。

 

きっと、S士の評価では、可動域が狭いのであろう。

 

   「今から肩甲骨を動く様にしますね、少し痛いですよ・・」

 

と言いながら、仰向けのままの私の腕を真横に広げ、脇の下に指を入れた。 つまり、肩甲骨を内側から、グリグリとするのだ! そして、その効果をバンザイにより確認しながら左右の肩甲骨に対して、行った。

 

そう言えば、以前O士がうつ伏せの私の肩甲骨を背中からグリグリして肩関節の可動域を広げた事があったが、

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2014/06/08/070041

 

同じ事を肩甲骨の内側から行う感じだ。 まぁ確かに痛いが、我慢できないものでもない。 しかし、くすぐったいのである!

 

私は、何とか失笑を我慢できた。 実は、痛いのを我慢するより、くすぐったいのを我慢する方が、難しく大変なのである。

 

   ――――――――――――――――――――――

 

続いてS士は、私に靴を履く様に指示した。