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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

森林公園でサイクリング(続)

で、ここまで無料で入場できた。 旧知は少し遅れるとの電話があった。 そこで、足の遅い私は先に行く事とした。 南口と南サイクルセンターとは距離があるからだ。 ただ、南サイクルセンターでは、チャンと既定の金額を支払った。 と言うのも、もし黄色い手帳を見せて、「安全な輪行に疑問がある」と思われたらチャリが借りられないかも知れないからである。

 

こうして、南サイクルセンターで26インチのママチャリを借用した。 3段ギアである。 そして5分程待つと、旧知がチャリを押して来た。 入り口からここまでは、チャリから下りなければならないので、時間が掛かった・・と言う。

 

いよいよ、輪行である。 私は万が一の転倒に備えて、ヘルメットを被り、手袋をして、膝パッドを着けた。 そして、愛用の杖は前の籠に入れた。

 

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そして我々は入り口で貰った地図を見ながら、西口に向かった。

 

風を切ってのサイクリングは、快適である。 日向は暖かいものの、林の中の空気はヒンヤリしている。 汗も僅かに出るものの、秋特有の乾燥した空気がその汗をドンドン乾かして行く。 オマケに平日なので、一方通行のコースでは、誰にも出会わない。

 

結局、西サイクルセンターまで行き、売店でエネルギーを補給し、違うルートで南サイクルセンターに戻った。 途中、路肩にあるサインを見ると、合計12kmのサイクリングらしい。

 

時間にして1時間半、まだまだ行けそうではあるが、ここは無理をせずチャリを返却し、帰路に就いた。 そこで南口に向かって往路を再び戻ると、菊の展示が目に入った。

 

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いずれの鉢も力作である。 葉は一枚として虫食いや折れも無く、真っ直ぐ伸びた茎に規則的に付いている。 天頂の花も対称でこんもりと盛り上がり、色がクッキリとしている。 作者の丹精が偲ばれる。

 

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色々な変わり種もあり、暫し時を忘れて見入ってしまった。

 

さて遅い昼食を近くの和食店で摂り、旧知を最寄りの駅まで送り、また輪行する約束をして別れた。 彼も森林公園を気に入った様だ。 

 

思えば、健康的な一日であった。