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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

森林公園でサイクリング

同じく11月上旬の某日、旧知と共に森林公園に出掛けた。 目的はサイクリングである。

 

旧知は折畳式自転車を持っていて、電車以降の交通手段に用いている。 そこでお誘いを受けたのであるが、彼は私の病気の事も歩行障害も、更には歩行能力と輪行能力とが異なる事も知っている。

 

と言うのも、彼が紹介してくれたサイトにこんなんのがあったからである。

 

ある日、PD患者が定期受診のために、神経内科医を訪れる。

 

医師:「今日は、どうやって(病院まで)来ましたか?」

患者:「チャリンコです。」

医師:「そ、そんなハズは無い! だって、貴方の症状は・・」

患者:「乗れますよ! 私は毎朝、10km位サイクリングを楽しんでいます。」

医師:「信じられない・・ じゃぁ、私の目の前で、チャリに乗って見せてくれますか?」

患者:「ロンモチ! 裏のパーキングまで来てください。 お見せしますから・・」

 

と言うやり取りがあって・・

 

https://www.youtube.com/watch?v=aaY3gz5tJSk

 

だからである。 ご納得頂けたろうか?

 

   ――――――――――――――――――――――――

 

安全に輪行するためには、幾つかの条件がある。 それらの条件を全て満たしているのが、森林公園と言う訳だ。 レンタル用チャリの種類とサイズ、ヘルメットの貸し出しの有無、自転車専用道の有無、更にはそれが一方通行かどうか・・等々。

 

と言う訳で、現地で待ち合わせる事とした。 と言うのも、彼は電車と自前のチャリで、私は車で行くからだ。 勿論、初めて行くので、カーナビが頼りである。

 

東松山インターで降り、駅から最も近い公園の南口の駐車場のゲートに着いた。 念のため係員に、黄色い手帳(指定難病医療費月額管理票)を見せると、駐車料金が無料となった。 と言うのは、身体障害者手帳を提示すると無料になると知っていたからである。 勿論係員は、黄色い手帳を初めて見たのだろう、

 

   「それって、(身障者)手帳と同じ意味ですよね?」

 

と確認したので、私が肯定したのだった。  更には、入場ゲートで係員に見せると、

 

   「(黄色い手帳って)見た事ないなぁ・・」

 

と小声で呟きつつ、無料で通してくれた。 

 

   http://f.st-hatena.com/images/fotolife/P/PSP-PAGF/20151112/20151112190313.jpg

 

まぁ、こんな時は、堂々としていれば良い。