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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

秋の秩父路を訪ねて(続)

昼食は秩父蕎麦の名店、「紺屋」(こうや)で取った。

 

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と屋号はあるが、古い民家を改築したものである。

 

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さて、その店は秩父栽培の蕎麦の実を店主が打ち、店主が茹でるもので、店は店主が一人で切り盛りをしているので、全てセルフサービスである。 当然、その日の蕎麦が無くなると、閉店である。

 

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蕎麦の味を論じられる程私は通ではないが、固茹でで歯応えもあり、納得の行く味だった。 矢張り、蕎麦では3タテが大切である。

 

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さて帰路であるが、ここまで来れば三峰神社に寄らない手はない。 と言う意見が出て、寄る事にした。

 

所が駐車場が混んでいて、ナビは「あと570m」と言うが、これに1時間以上掛かってしまった。 そして漸く入った駐車場で誘導の係員に「身障者用駐車場」の有無を訊いて、公衆トイレの脇を案内されたが、決して参道に近い訳ではなかった。

 

ここから参道へは、階段を登らなければならない。 しかもその参道は勾配があって、歩き難い。 と言うのは、登りなので前傾になるのであるが、そうすると突進しやすくなる。 仕方ないので、私は途中の茶屋で休み、他の人のみに参拝してもらった。

 

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そして、名物のモミジは、デジカメで観賞した。

 

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さて、参拝を終える頃には山は暮れなずみ始めていた。 車は一路国道140号を東進した。 ただ昼は蕎麦だけだったので、皆が空腹を覚えてきた。 もうここは、秩父名物「わらじかつ」しか無い! 

 

と言う事で、iPhoneでカツ屋を検索し、店舗の電話番号をカーナビに入れ、道案内をさせた。 所が、市内の店舗はどこも真っ暗で、営業していそうな店が無い・・ と言うより、街はすっかり光を落とし、「シャッター通り」の様だった。 すれ違う車さえ無く、無限の奈落に向かって走っている様な不気味ささえ、感じる。

 

結局、寄居近くのファミレスでの夕食となった。

 

まぁ、歩行障害のため三峰神社の参拝は叶わなかったが、秋の秩父路の紅葉に触れ、佳い一日となった。