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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

豆腐のうかいとよみうりランドのジェルミネーション―3

入場券を買い、ゲートをくぐると、そこは光の世界であった。 平日の夜なのに、物凄い人だかりである。 そして少し進むと、そこには息を飲むファンタジーの世界が眼下に広がっていた。

 

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何でも「400万個のLED」だそうである。 それでも入り口から見えるこの夥(おびただ)しいLEDは、そのごく一部でしかない事を、後程知るのである。

 

我々一行は階段を下り、右に折れて池に進んだ。 水面(みなも)にはイルミネーションが映り、それが揺らいで、幻想的な雰囲気を醸し出していた。

 

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所で、なぜこちらに来たかと言うと、間もなく噴水ショーが始まる・・と言うアナウンスがあったからである。 そこで噴水エリアに向かったのであるが、これが遠いばかりか途中に起伏が多い。 オマケに暗くて足元が悪い・・

 

それでも、噴水ショーの美しさは、その苦労を補ってまだ余りあるものであった。

 

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勿論その「光と音楽と水の協演」を描写する程の筆力は私には無いので、ここは「百聞は一見にしかず」と逃げるしかない。

 

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まぁ、ここまでは良かったのである。 しかし、噴水エリアから戻る頃には疲労も蓄積し、足元も覚束なくなっていた。 兎に角、広いのである。 兎に角、起伏が多いのである。

 

皆はこれから、ジェルミネーションを見に行くと言うが、とてもそんな体力も気力も無い。 そこで私は、広場中央のベンチで休んだ。 丁度、コーンを使った大道芸をやっていて、その佳境に当たったため、飽きる事は無かった。

 

30分位休んだら、体力が回復してきたので、入り口のゲートに向かった。 と言うのも、ゲートまで階段が長いので、時間が掛かるからである。 そこで、その旨を妻にメールし、一人先を急いだ。

 

10分程して皆と合流し、義弟の運転で帰路に就いた。 思えば豆腐のうかいでの夕食とよみうりランドのジェルミネーション観賞の佳い一日だった。

 

・・となるハズだった。 所が、またしても稲城インターにやられてしまった! と言うのは、稲城インターからは都心方面にしか、進めないだ!!! 仕方ないので次のインターで降りざるを得なかった。

 

時間のロスに620円のロス、増えたのは運転士のストレスだった。