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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

高麗神社の例大祭―3

そしてこの後、水天宮に行くのであるが、一行は参道の途中を右に折れ、急斜面を登り始めた。 どうやら水天宮は、この上にあるらしい。

 

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一行はこの急斜面を、笛や太鼓を鳴らしながら登って行った。 するとそれらの音が段々と小さくなり、やがて聞こえなくなった。 恐らく、山を越えたのであろう。

 

更に10分程経つと、再び笛・太鼓の音が微かに聞こえ、段々と大きくなって来た。 そう、水天宮から帰って来たのである。

 

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九十九(つづら)折りを、物ともせずに上り下りするのは、勇姿と言うべきだろう。 そして一行は、この後、神楽殿の前の広場にて舞を奉納するのであるが、どうもこれが本日のメインイベントらしい。

 

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一行は、やがて広場の中央に到着した。 と言っても笛は広場の反対側に置いてある神楽殿正面の長椅子に座り、棒使いやほら貝、おかめ達はその右の折畳式のパイプ椅子に座っている。

 

つまり、広場の中央には、ひょっとこ・獅子(青年3人)・ささらっ子(男児4人)のみとなった。

 

   http://f.st-hatena.com/images/fotolife/P/PSP-PAGF/20151021/20151021112720.jpg

 

上記画像では、広場中央に赤・緑・青の獅子が集まり、ひょっとこが太鼓のリズムを取っている。 手前にささらっ子が一列に並んで、獅子舞を観ている。

 

広場の周囲を観客が取り巻いているが、その半数以上は行列を追わずに始めっから陣取っていた。 つまり、これからの舞の観賞を目的に集まったのだろう。 ただ、平日なので子供の姿が無い。

 

事前の解説によれば、笛のメロディーには数種類あり、そのメロディー毎に舞の種類が異なると言う。 しかし私には、どれも同じに聴こえてその差が分からなかった。

 

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15分程、そのフォーメイションが続いたら、ささらっ子が動き出した。 いよいよ、佳境である。