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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

診察201510-4

S医師は、私の正面を向いて両手を取り、水平まで持ち上げ、掌を上に向けた。 そして、目を瞑る様に指示した。 更に、指鼻試験(小脳の機能)や、両手首・両肘の歯車様固縮の有無、私の眼前でボールペンを上下左右に動かして凝視する試験をして、次の様に言った。 それに対し、妻が呼応した。

 

   「歩行状態は、イイみたいですね?」

 

   「えぇ、そうなんです。」

 

   「ここ(=診察室)に入る時も、(動きが)スムーズでしたし・・」

 

   「ここまで、歩いて来たんです! 前回は車椅子でしたけど。」

 

   「そうよね? 以前ここに入る時、ドタドタって入ってきて、どうなるかと(予後を)思っちゃった(=心配しました)・・」

 

   「えぇ、今でも、家の中じゃあそうですけど」

 

そして、今後の処方について、

 

   「今のまま、続けてみましょう。 4種類ね?」

 

と言ったので、同意し、次回の予約日として、11月の○○日を申し出たらOKとなった。 そして、

 

   「この紙(メモ)は戴いてイイんですか?」

 

と訊いたのでOKした。 まだ、不消化な部分があるのだろう。 その後、私達は立ち上がり、会釈をしながら診察室を出た。

 

   ―――――――――――――――――――

 

こうして、10月の診察は終了となったが、診察開始が早かったので、まだ次のリハビリまで、時間がある。 そこで、院内のカフェテリアでエスプレッソのダブルを頼んで、暇を潰した。 

 

当然であるが、苦い!?! 妻にコーヒーメイトとスティックシュガーを取って貰い、両方入れて飲んだ。 最後の方は、シュガーをもう一本入れたいと思ったが、自分でエスプレッソのダブルを頼んだので、言えなかった。

 

その後、時間を見てリハビリテーション室まで移動した。