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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ281―ジャックナイフ・ストレッチ

2015年10月となった。 10月の声を聞くと、「秋」を実感する事が多い。 例えば、コスモスが咲いたり、柿の実が色づいたり・・

 

さて、10月に入ったら、早速リハビリである。 と言うのは、10月上旬に診察日があるので、今月中にリハビリを5回受けたいからである。 そこで早速、妻の運転で出掛けた。

 

実は、従前の「指定難病医療費受給者証」の有効期限が先月末までだったが、新しい受給者証(有効期限が1年)が、月末に郵送されていた。

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2015/03/18/071204

 

M医師による予診を受け、いつものI理学療法士による施術が、定刻4分前に始まった。下半身から上半身へとマッサージを行っていった。 さて、台の上で仰向けになり、両膝を立て、その膝を左右に倒してストレッチを行った時、I士が言った。

 

   「上半身が柔らかくなりましたねぇ・・ 肩が台につきますし。」

 

これは、例えば仰向けで、立てた両膝を左側に倒した時、ストレッチの効果を高めるため、右肩を上から抑えるのである。 この時、今までは右肩が台に付かなかったのであった。

 

心当たりはあった。 9月の目標(胸郭の柔軟性)を達するために、ヨガマット上で練習をしていた。 「練習は、裏切らない」と言ったスポーツ選手がいたが、それはスポーツに限らない・・と言う事であろう。

 

   ―――――――――――――――――――

 

さて、今日の新技であるが、うつ伏せで対角の手足を上げるものだ。 今までは、四つん這いで行っていた。 そのため、脚が水平まで上がっていない事もあった。

 

しかし、うつ伏せで手足を上げるためには、水平以上に反らなければならない。 これには、結構力が必要となる。 左右交互に数回やると、息も上がって来た。

 

   ―――――――――――――――――――

 

さて、月初には、「リハビリテーション総合計画書」を作成するので、患者の希望が訊かれる。 さて今月は、何にしよう・・

 

と思っていたが、諸悪の根源・タイト・ハムの解消とした。 と言うのは、姿勢や後方易転倒性などの原因が、ハムストリングスが十分伸びない事にある・・と思えるからである。

 

では、具体的には?

 

以前、テレビでやっていたストレッチ法が効果的と思われた。 それは台に浅く腰掛け、屈んで両足首を夫々両手で握り、腰を浮かす方法である。

 

それをI士の目前で実演したら、

 

   「あぁ、ジャックナイフ・ストレッチですね」

 

と言った。 有名な技なのだろう。

 

   https://www.youtube.com/watch?v=BPZIahQdZb0

 

少し早めに始まったので、終わりも早目だった。 シッカリしている。