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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ277―胸郭の柔軟性

続いて、水平に広げていた両手を胸前で交差させた。 この状態で、先程の左右への揺れを繰り返した。

 

私はこの練習を「バランスの訓練」だと思っていた。 しかし、I士によるとこれは、「脊柱の柔軟(性を確保する)運動」だと言う。 そう言えば、腕を水平に広げたまま上体を左右に寄せると、脊柱を大きく曲げる必要がある。

 

ナルホド・・

 

   ―――――――――――――――――

 

そして今日のリハビリを終え、「リハビリテーション実施総合計画書」の作成に掛かった。 彼は私に、転倒や突進の有無を訊いた。 私が転倒は皆無、突進は減った旨を答えると、それを、

 

   「薬が、効いているんでしょうね」

 

と、評した。

 

さて、今月の目標を訊いて来た。 私が、

 

   「上半身の動きですかねぇ・・」

 

と答えると、彼は「胸郭の柔軟性」と記入した。 そして最後に私がサインして書き終えた。

 

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すると、I士は自宅での練習のアドバイスをしてくれた。 それは、

 

・ 先ず、ヨガマットに仰向けになり、右肘をマットに付ける。
・ 右肘を支えに上半身を起こし、胸板を鉛直にする。
・ 左手を前に置き、続いて目一杯後方に反らす。
・ 左手を元の位置(左体側)に戻す。

 

以上を左右入れ替えて行う。 そしてこの練習のポイントを教えてくれた。 

 

それは、左腕を後方に反らせた時、左肩も後方に反らせる事がポイントの様だ。 その結果、背中で両肩甲骨が寄る事になる。

 

こうして、本日のリハビリを終了した。