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パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

リハビリ275―8月は5回

8月も残り少なくなった某日、総合病院でのリハビリに、妻の運転で出掛けた。 今月はリハビリが5回であるが、下旬に診察があったので既に月額支払限度額を超えている。 つまり、今回のリハビリは実質無料である。 上手く予約日を取ると、診察の無い9月のリハビリは、3回となる。

 

午後の予約であるが、午前中は妻が自分の病院に行った。 ご記憶だろうか、妻が甲状腺癌の摘出手術を受けて、5年目なのである。

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/20110813/1313180055 (妻の手術―1)
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   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/20110914/1315944960 (妻の手術―15)

 

これまでの4年間、血中カルシウム濃度が低めの他、腫瘍マーカーを始めとする検査値やMRI画像診断で、何ら懸念は無い。

 

   ―――――――――――――――――

 

今回も、予診の医師はいつものM医師では無かった。 カーテンを開け、「受診案内票」を出すと、医師はモニター上でマウスを動かし、そしてある画面で停め、私の方をチラ見して訊いた。 

 

   「どうですか、体調の方は?」

 

で、私が大丈夫の旨を答えると、キーボードをカチカチと打ち、

 

   「ハイ、いいですよ」

 

と言いながら、「受診案内票」を私に手渡した。

 

外来リハビリ患者数が、40分間で数名~十名程度である。 診察、1分、実働30分/日である。

 

   ――――――――――――――――

 

定刻をチョット過ぎ、私の番が来た。 担当のI士と軽く会釈をし、開始である。 そして、開始早々I士が質問した。

 

   「どうですか、調子は?」

 

   「えぇ、とても良いですよ!」

 

   「ですか! (この部屋に入って来た時の)歩く様子も、背筋が伸びていました。」

 

そうなのである、シンメトレル増量後10日後位から、ずっと杖無しで過ごしている。

 

   ――――――――――――――――

 

こうして施術になった。 先ずは20分程マッサージを受けたり、ストレッチをこなしたりし、I士が私に起きて靴を履く様促した。

 

さて、今回は、前回バランスを失い、「おっとっと!」となってしまった、アレである。 ただ今回は、I士が自分の膝で私の膝を挟んでいるので、安定している。 所が、矢張り背中が丸まっているらしく、そこだけの練習をした。 

 

と言っても、椅子に浅く腰掛けて、片足を出し、上半身を前へ傾けてゆく、ハムストリングスのストレッチである。 I士の手本は、相変わらず美しい。 背筋がピンと伸びたまま前傾して行く。 私も頑張ってみるが、どうしても丸まってしまう。

 

そんなこんなで、今回のリハビリを終えたが、矢張り無料だった。