パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

診察201410―1

リハビリが終わると、次は6週間ぶりの診察だ。 

 

妻と私がリハビリ室から脳神経内科に移動し、待合室で待っていると、今回もS医師が自ら扉を開けて呼んだ。 私は少し不自由そうに、診察室に入り、いすに腰掛けた。 挨拶をして早速メモを渡した。

 

そこには、次の様に書いておいた。

 

   (1)         前回受診(2014年9月○日)以降の様子について  

        ①     病気や転倒による怪我等、特筆すべき健康上のエピソードはなかった。 唯、9月×日のリハビリ時の予診後、柱に掴まろうとしたがスライド式ドアだったため、バランスを失い尻餅をついた。 血圧・脈拍を測定し、再診後、通常通りリハビリを実施。

       ②     9月26日、鴻巣市内の歯科医院にて、歯石の除去と口内炎の治療(赤外線照射)。

 

この内、尻餅のエピソードは、

 

   http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2014/10/03/053944

 

に書いた。 また、歯医者についても、以下のURLにある。

 

  http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2014/10/12/070926

 

続いて、S医師は下記の項目に目を移した。

 

   (2) 就労状況について 

        ③     8月末から9月一杯休職し、自宅にて療養した。

        ④     10月上旬、会社より夜「プリンタートラブル発生、指示を仰ぐ」との緊急連絡があり、翌朝出社。

    • ・     原因:「インク吸収パッドが満杯、要メーカー修理」と表示された。
    • ・     一次対応:臨時に代替プリンターを設置・設定し、プログラムのパッチ当てを行った。
    • ・     二次対応:取扱説明書に従いメーカーに連絡の上、プリンターを送付した。
    • ・     三次対応:メーカーより「修理不可、機種の異なる新プリンターを送る」と連絡あり。 新プリンターの到着後、設置と設定(機種変更)。
    • ・     四次対応:今後のプリンターの故障/交換に対応できる様、プログラムの改訂を実施した.

       ⑤     以上の事もあり10月から週に1~2回非常勤として出勤。 (総務と相談し傷病手当は申請せず。)

  

この項目では、S医師はプリンタに関する記述のあたりを読み、最後の行を見て、納得したしたように、ニコッとした。 それは、恰も

 

   「(そう! また働ける様になって、良かったわね!!!)」

 

と、言っている様だった。