レビトラで姫始め―3
(以下には興味本位とも思われる表現が出てくるが、それを不快に思われる方はパスされたい。)
私が上半身を起こすと、妻がその硬さを右手で確かめ、
「(入れても)いいわよ・・」
と囁き、腰を浮かせて導いてくれた。 先ずは正常位から・・
―――――― (合体) ―――――――
イイーーー!!! 暮れに二度失敗しているので、2週間振りだろうか?
正常位から妻に両膝を胸に引き寄せて貰うと、両脚がバンザイの格好になり、入口が上を向いたので、結合が深くなった。 いわゆる「屈曲位」である。
(下記URLは体位のイラストなので、アクセス時に要注意)
http://sky.geocities.jp/xyhcw364/Stage4/St4-kukkyoku.jpg
この体勢で抽送しようとしたら、余りにも久々なのでその甘美な時間を愉しむ間もなく、強い快感を伴う摩擦感にあっさりと発射してしまった。
(折角なのに、何と勿体無い・・)
とは思ったが、その時はもう尿道は脈を打ち始め、心地よい攣縮は全身に広がっていった。
それは丁度、下記URLの動画の様に、僅か10回程のピストン運動の結果・・
(下記の動画ではリズミカルな前後運動の後、20秒位で一挙に発射している。 と同時に、「ウッ、ウッ、ウッ」と言う男性の声が出るので、音量にも要注意!)
https://www.youtube.com/watch?v=kpEOKCqSwxM
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因みに前回のブログの「靴べら」とは、「踵(かかと)、擦るだけ」。 転じて、「嬶(かか)と、するだけ」の意味である。 「ミシン針」と同義だ。