パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

バイアグラ・ジェネリックの個人輸入―4

早速1錠飲んだら、30分後には私のペニスはピンピンなんてものではない、もうギンギンのコチンコチンになった。 だから妻の体内に「挿入する」と言うより、熱いバターナイフをバターに押し当てる(内田春菊風)・・と言うか、何か槍でも「突き刺す」感じだ。 その槍で股間を刺す時の妻の反応を見ていると、男としての「自信」を取り戻した。

 

・・と言いたい所だが、久々の快感にアッサリとギブアップ(=射精)してしまったのである。 (><)

 

気持ちイイー! ヤッパ、本物はイイーーー!!!

 

こうして2週間の童貞生活は、終わった。 問題はここからである。 漸く波が収まったのに、槍が折れないのである・・ これには妻もビックリ! 挿したままの連続発射は、20歳の頃以来である。 しかしここは自重して、一旦抜く事とした。 まだ固い槍をティシュペーパーで拭うと、その槍は

 

   「まだ、槍たい・・」

 

と訴えている様だった。(寒)

 

話しは逸れたが、品質に間違いは無い。

 

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考えて見れば、注文時期は丁度クリスマスシーズン、世界中で一年を通じて最も郵便量が多い時期だった。 納期ギリギリなのも、無理はない。 そこで翌日、一応、安着の旨サポートにメールを入れておいた。

 

   「Yesterday, I surely received an international packet which I placed an order the other day.  Thank you!」

 

すると、カスタマーサービスから下記返信が届いた。

 

   「わざわざ到着の報告をいただきありがとうございます。 また何か他に質問等ございましたらメール、または電話にてご連絡お願いします。」   

 

会社は香港、HPも香港、今回の出荷拠点はシンガポール、言語は100%日本語でOK、サポートのシッカリした会社の様である。

 

話しは戻るが、あれだけ硬ければ体位変更の時に抜かなくても済む。 これから年末年始の休日に入るが、これで「姫始め」も安心して楽しめそうだ!!!

 

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最後に一言。 以上の記事は個人の体験・記録であり、決して薬の個人輸入や使用を勧めるものではない。 その事自体は、現行の薬事法に照らして適法ではあるが、当然、使用の結果は自己責任である。