パーキンソン病/症候群の闘病記です。 同病の方々のご参考になれば幸いです。

idやURLのPSPとはパーキンソン症候群の中の進行性核上性麻痺、PAGFとはPSPの非典型例である純粋無動症の事です。

で、バイアグラを試したら・・

バイアグラPTP包装に入った青い菱形の錠剤で、入手したのは「50mg錠」だった。 それを分けてくれた友人は・・

 

?       その晩は、酒は飲むな

?       カッターナイフで半分に割り、2回分として使え

?       セックスの1時間前に飲め

?       先ずは、奥さんで試せ

?       人によっては、頭痛がする事がある

 

と、使い方をアドバイスしてくれた。 ?は、「25mg錠」もあるからであろう。 「初心者」は、先ずは25mgで十分なのかも知れない。 それに・・ まぁ、?は余計だ。 ?は、脳血管拡張作用によるのであろう。

 

   ――――――――――――――――――――――――――

 

早速バイアグラの錠剤を、PTP包装から取り出した。 ビ・シフロールやマドパー配合錠には錠剤の中央にスリットが入っていて、半分に割りやすくなっている。 しかしバイアグラにはスリットがないばかりか、中央はずんぐりと盛り上がっている。

 

   http://www.mens-yurakucho.jp/mens/images/viagra_img01.jpg

 

錠剤の中央にカッターナイフを当てたが、硬い。 鋸を引く様にして何とか割ったが、一部は崩れてしまった。 でも、その破片も配合の内なので、服用した。

 

そしてアドバイスの通りに使ってみたら・・ 

 

本当にギンギンとなって、股間が重いのである。 何だか、嬉しくなってきた! さあ硬度も十分、妻の受け容れ態勢もOK。 早速・・

 

   ――――――――――――(合体)――――――――――――

 

となった。

 

で、その友人は、

 

   「(使った時は)きっと、若い頃を思い出すよ」 (友人)

 

と言っていたが、将にその通りだった。 妻の安全日を選んであるので、思いっきり射精できた。 竿の先に端を発した快感が竿を逆流し、腰から全身に拡散する感じだ。 それと共に全身が何度も不随意に痙攣した。

 

   ・・ ・・ ・・

 

余韻を楽しんで、バイアグラの効果に感心しつつ抜去し、ティッシュペーパーで竿をぬぐった。

 

所が・・